4月 月山、姥ヶ岳、湯殿山スキー

場所 月山、姥ヶ岳、湯殿山
エリア 東北
日程 2020/04/12 〜 2020/04/12
コースタイム

姥沢駐車場7:38 →月山頂稜10:00~30 →千本桜1520m付近10:44~54 →月山頂稜11:55~12:15 →姥ヶ岳下12:46→姥ヶ岳山頂13:16~19→石跳川源頭13:30~47 →湯殿山山頂14:45 →石跳川左岸15:15~30 →姥沢駐車場16:07

コース状況

 姥沢まで夜間通行止めのため志津温泉先のゲートで7時まで10分ほど待つ。すでに車が10台程並んでいた。
 天気はほぼ快晴で朝日連峰の大朝日岳から以東岳、赤見堂岳までの稜線がパノラマのように広がる。姥沢駐車場から月山リフトに向かい、途中で右の尾根に取り付き東斜面をトラバースして四ツ谷川右岸の広い雪原を進む。
 月山に取り付くと急登となり、堅雪のため早々にスキーアイゼンを着ける。やがてエビのしっぽに覆われた頂稜に出る。
 本日1本目は月山東斜面大雪城の滑降である。上部の雪質は極上で快適な滑降を楽しむ。尾根上を滑り、途中から沢に降り1520m付近で滑降を終える。この先で沢は急斜面となり巨大な雪庇となっている。肘折温泉へのツアーコースである念仏ヶ原が良く眺められる。14分間で滑った標高差450mを1時間かけて登り返す。
 2本目は月山西斜面の滑降である。ほぼ夏道沿いに滑るが、凸凹があり快適さは劣る。姥ヶ岳への登り返しを少なくするため、標高を落とさないようにトラバースしてからシールを着けて登り返す。
 姥ヶ岳山頂から北のコルに少し戻り、3本目の姥ヶ岳北西斜面を滑る。中級者程度の斜度の一枚バーンで快適過ぎる滑降である。
 石跳川源頭から沢の左岸を滑るスキーヤーも多いが、我々はさらなる滑降を求めて湯殿山のトサカ状の稜線を登る。稜線からドロップしているボーダー、スキーヤーもいるが、ちょっとエキストリームな感じ。
 4本目は湯殿山南東尾根に沿って滑り、途中から南斜面の大斜面を滑ってから石跳川をスノーブリッジで渡る。最後は姥沢駐車場まで200m弱を登り返して終了。
 滑降高度差は4本合計で1700mを超える欲張りな山行であった。

写真
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