5月定例 櫛形山脈縦走(新潟県)

場所 大峰山、櫛形山
エリア 北陸
日程 2018/05/05 〜 2018/05/06
コースタイム

6:05関沢登山口~7:30櫛形山~9:50板入峰~10:50ユズリハの峰~11:5鳥坂山~12:20白鳥山~12:55白鳥公園~17:45事務所

コース状況

5月定例ハイキング、「日本一短い山脈」櫛形山脈縦走2日め。 朝、OBのKさんに案内してもらい登山口へ。そこで車回収のために白鳥公園で待っていてくれるというKさんと別れ櫛形山へ登り始める。
登山口からいきなり階段で、登り始めの階段はなーなんて話しながら歩き始めたがすぐ終わり、緩やかな杉林からやがて雑木林へと変わる。そのあたりから部分的に急な登りも現れたが、ブナの新緑、チゴユリや白いイワカガミが目をなごませてくれる。 ときおり「ブッポウソウ ブッポウソウ」とこだまするようにコノハズクの鳴き声が聴こえ、ウグイスの鳴き声には「上手になったねー」と女性陣。
1時間で櫛形山頂へ着くと、雲の多い空の下に残雪の飯豊連峰、二王子岳が望まれた。この景色を見たかったと言っていたM君は大いに満足のよう。 山頂からはけっこう上り下りの連続となったが、急なところはロープが張ってあって安心だ。緑一色の世界に、咲き残っていたヤシオツツジの赤紫色が色どりを添えてくれる。
板入峰手前の杉の植林地の鞍部にはベンチがあり、残雪の飯豊連峰、日本海側の景色が望まれた。 朝が早かったので板入峰で昼食をとりユズリハの峰へ。さらに鳥坂山へと登りゆっくり休んだ。鳥坂山の下りは急なガレ場で、長時間の縦走で疲れが出てくるころだけにロープがあるとはいえ注意が必要だ。さらにマイクロウェーブの鉄塔脇を白鳥山へ。白鳥山は鳥坂城跡で五つの空堀がありそれぞれ表示されていた。 白鳥山からの下りも急だったが、途中の展望台からの日本海側の景色は素晴らしかった。
今回は会に入って初めての山行という仲間が二人いたが、一回の山行でもう何年も付き合っているような雰囲気に。低山とはいえ6時間半の長丁場の縦走は、新緑のなか笑い声の絶えない楽しい山行でした。

写真
印刷用画面を開く